2016年12月04日

2016年12月4日主日礼拝「確かな人生に導くもの」マタイ2:1-11





「確かな人生に導くもの」       

【序】ある心理学者が言った「努力は報われると一般では言われるが、必ずしもそうではない。報われない事が多い。しかしその努力がグンと報われる確率が高くなるケースがある。それは、確かな何かを信じて、誰かを信じて努力するなら、報われる確率が高くなる」と。すると問題は何を信じて生きるのかという事だが、世界中で最も親しまれ影響を与えてきた聖書の神を信じて生きる時に努力も報われ、確かな人生に導かれていくのではないか。今日の話は「東方の博士達」が人類の救い主キリストを拝むために二千qの旅を隔ててやってきたところだが、神が彼らを三つの確かなもので導かれた。現代にも適用できるものである。お伝えしたい。


確かな人生に導く「星」

 東方の博士達は救い主に会う為に2千qの旅をしてきたが、どっちを向いても砂漠の砂ばかり。どうして方向が分かるだろう?→神が「星」で導かれたとある(2)。
今も神は私たちに確かな人生を歩めるように様々な「星」で導かれるのだ。
【適用】あなたが教会に来たのはたまたまと思っているかもしれないが、聖書には「あなたがたがわたしを選んだのではない。わたしがあなたがたを選んだのである。(ヨハネ15:16)とあり、神は今も様々な「星」をもって私達を導かれる。ある人には家族や友人を通し、又様々な集会を通し、そして時には苦難や病や問題を通してでもあるのだ。∴苦難で必要以上に落ち込まない事だ。それはあなたを神の愛と救いに導くための「星」なのだから!

U確かな人生に導く「聖書」


  東方の博士達はエルサレムまでは星に導かれて来たが、救い主誕生の場所がベツレヘムである事は「聖書」(5,6)から聞かねば分からなかった。人生の答えと救いを得るには「聖書の言葉に聞く事」が大切なのだ。
  個人的に信仰生活50年以上してきての実感は「聖書は真実である」だ。
【証】会堂建設時の御言葉(マタイ16:18)と御言葉に伴う印…
【証】三浦綾子さんも以下のように語っている。 「聖書を読むまでは黒い不気味な影だけを見つめていたが、光の神の方に私を振り向かせ、神の愛によって生きる力と確かな目標が定まった…」と。(「聖書と私」)

V.確かな人生を導くのは理想環境ではなく正しい目標である


東方の博士達は人類の救い主がお生まれになる環境が幼児さえ虐殺するヘロデ王の世という悪い環境とは思わなかっただろう。しかし神は彼らを守り安全に導かれた。そして彼らは宝物を捧げる目的を果たした。ここに励ましとチャレンジががある。
【適用】私達は理想環境を求め易い。しかし求めるべき答えは理想の環境でなくてよいのだ。大切な事は、理想の環境を求めることではなく、目的を果たすことなのだ。たとえ劣悪環境の中でも、東方の博士達のように目的を果たすことだ。そうすると「この上ない喜びと安全」が博士達にも臨んだようにあなたにも臨むであろう。


posted by kbcc at 00:00| 礼拝