2017年01月09日

2017年1月8日 礼拝メッセージ 「日々新たに」 Uコリント4:16−18 

Uコリント4:16−18        「日々新たに」        17/1.8
【序】美容整形本を読んだ(私が何かしてもらうのではないが…)最近医者も驚かすような手術が増えているそうだ。目や鼻の整形ではなく、何と手相を変えてほしいとの事。生命線が短くて不安で仕方ないらしい。誰でも健康で長生きしたい気持ちがある。そんな私たちに、聖書は有難い事に「日々新たに」と語ってくれる! 耳を傾けよう。

T.「日々新たに」生きるために必要な事
 TVコマーシャルを見ていると様々な健康グッズやサプリが登場する。試してみての実感は「大した効果は無いな」である。それに対して聖書は「物を見る視点を変えよ」と語る。すると神御自身が新たにして下さるというのだ。変えるべき三つの視点!

U.変えるべき三つの視点
1.自分自身に対する視点―「外なる人→内なる人に」(16)
「外なる人」とは外面的な自分―身体や社会的評価を意味する。これで悩む人が多い。以前教会に招いたが歌手の久保田早紀さんは「セルフイメージ」という事について語られた。自分の鏡に自分がどう映るかである。人気歌手もセルフイメージが低い人が多いらしい。>幸福のカギは自分に対する受容なのだが、残念ながら自分に対する受容は自分が自分に向かって「あなたは愛されている」と言っても力にならない。自己受容には他者を必要とするが、その他社も人間ならコロコロ変わる。絶対他者が必要である。神はこう言われる→イザヤ>43:4「私の目にあなたは高価で尊い」。
 あなたを無条件で愛し受け入れて下さるのだ。神の愛を見出した自分を「内なる人」と呼んでいる。この「内なる人」を発見し無限の神の愛に生きて頂きたい。

2.苦難に対する視点―「軽い艱難→重い栄光に」(17) 
パウロは肉体的、精神的に重い艱難を経験した。しかし「艱難」には重い栄光が伴っている。「艱難」が表表紙だとすれば裏表紙には「栄光」が張り付けられている。
【証】「星野富弘さんの詩「あなたからの贈り物 固くてデコボコで 私には重すぎて 捨てたくなったこともありました でもあなたが私を選んで 送ってくださったもの 仕方なく戴きましたが 今では私の人生を 輝かしてくれる大切なもの やっとお礼が言えるようになりました 贈り物ありがとう」 苦難を理解するのには時間もかかる!∴苦難の表だけで結論を出してはいけない。裏を覚えよ!

3.現象に対する視点―「見えるもの→見えないものに」(18)
「見えるもの」=現象の世界。「見えないもの」=神御自身。現象は日毎に変わり、それだけ見ていると振り回される。すると余裕もなくなり心配毎に支配される。故に聖書は視点を目の前に起こる現象から、神に置くように勧める。なぜなら神はその現象をも支配しておられ、しかも万事を益に変えられる神だから!現象に視点を置くか、現象をも支配される神に視点を置くかは安定度が違う。
【結び】新年が始まった。視点を変えて日々新たに生かされたいものだ!
posted by kbcc at 01:15| 礼拝