2020年02月09日

2020年2月9日 実を結ぶ秘訣 ヨハネ15章16節 礼拝メッセージ 中西正夫牧師

2020年2月9日 実を結ぶ秘訣 ヨハネ15章16節
【序】世界的活躍した人が活躍する前、考えられない程の自信喪失と劣等感に悩む時代があったというのは驚き励まされる。例えばリンカーンは「誰が惨めと言って自分ほど惨めな者はいない」と言い、ナイチンゲールは「31歳になった私に望ましいのは死だけです」と言っている。でも変えられたのだ。聖書の言葉、キリストの力によって変えられたのだ。今日の御言葉はキリストが「実を結ぶ秘訣」を教えておられる。

T.セルフイメージが高められる事
【例証】ある新聞のコラムに「口癖からその人の性格がわかる」とあった。
例:〇「忙しい」が口癖の人―忙しいことは良いことだという人生観を持ち、優先順位は仕事である。しかし仕事より大事なものがあるのを無視しているあなたは要注意!とあり、ドキッとした。
〇「そうですねー」が口癖の人-相手を否定もしないし肯定もしない、結局は自分の意思を通す。
〇「どうせ」が口癖の人―自分に自信が無く、人生観も悲観的、後ろ向き―この生き方はセルフイメージが低く実りある人生を生きにくい。しかしキリストはそういう人を真正面から愛して高めていかれる!「わたしはあなたを選んだ」これってすごい事!もし私達がキリストの様に人間の心の底が見えたらどうか?醜い心を知って小バカにするのでは?!…。しかしキリストはそんな私達を「選んだ」と言われる。神が喜ばれることは何か?素晴らしい奉仕をする?善行を積む?業績を上げる?そうではない。神が最も喜ばれるのは、どんな立派な行いよりも、神の愛を信頼する事、選ばれたことを信じ感謝する事なのだ。

U.実りを信じる事
この16節は日本語訳では「選び任命した」で句点があり、「だから出かけて頑張って実を結なさい」と読めるが、原文の訳では「わたしが、あなたがたが出かけて行って実を結ぶようにと選んだ」となる。実を結ことは神の側の選びに含まれている。だから忠実に務めを果たすなら神は実を結ぶように導かれるのである。未然に実りを信じて進む事が大切だ。【例証】アスリート「オリンピックでは金メダルを取ります」宣言。

V.祈る事
「何でも」とある。何でも祈る事だ。【私の証】落としたお金も、英会話今日エミが雪の中にコンタクトレンズを落とした時も「求めよ。そうすれば与えられる」に従って見いだせた。ともかく祈る事だ。もし御心でない祈りの場合でも、また違った形で答えられるのだ。しかし祈りの中で自己本位でない祈りがあるのに心打たれる。最後に紹介したい。
【米国の消防士の祈り】2001.9.11同時多発テロで貿易センタービルにアルカイダに乗っ取られた飛行機が突入しビル炎上して崩れ3千人が死亡した。皆ビルから逃げる中、ある人々が逆行してビルに向かっていった。消防士達!
「緊急命令を受けた時、神よ、炎がどこに燃えていようと尊い命を救う力を私にお与え下さい。年齢にかかわらず小さい子供が手遅れになることなく助け出し、年老いた人々を炎の恐怖から助け出す力をお与えください。どんなに小さくか弱い叫びにも聞き逃さず素早く炎を消す力をお与えください。私の天職に従い人生の命を懸けて人々とその財産を守れるよう導いてください。それにもしあなたが私を召されて死んだとしても我が愛する子と我が愛する妻に恵みを思い切り注でやってください」
posted by kbcc at 16:09 | TrackBack(0) | 礼拝
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