2020年05月24日

2020年5月24日礼拝メッセージ「コロナ時代の勝利者」Tコリント13章13節

音声で聴く。

Tコリント13:13       「コロナ時代の勝利者」         20/5.24
【序】最近「コロナ時代」という表現がされる。唯コロナ感染のある時代という意味よりもコロナが人類に問いかけるものは何かという表現。@突然やってきた危機にどう対処するか A死の不安をどう対処するか B人生で失わないものがあるのか→改めて聖書がいかにその問いに答え勝利者の道を示すかと思わされる。

T.人生の勝利者とはどういう人のことか
 事業の大成功者、地位、富を得た人?→キリストは「栄華を極めたソロモン」と言われたが、彼程事業に大成功し、知恵においては群を抜いており、莫大な富に囲まれ、さぞ満足した人生かと思うが、彼の告白は「空の空。どんな苦労をしてもそれが何になろう」(伝1:2,3)と人生の虚しさを語っている、なぜ???富や地位が最終的に人の心を満たせないのか?→「神は人の心に永遠を与えられた」(伝3:11)→永遠のものでしか満たせない心にこの世の一時的な富、地位を満たしても満足できないのは当たり前!そう考えると「いつまでも残るもの」(Tコリント13:13)の確かさが響いてくる。この生き方こそ何物にも揺るがない道であり、コロナ時代が問いかける三つの質問に答える確かさを抱かせる。

U.コロナ時代に勝利をもたらす三つの道 
 1.信仰=突然やってくる危機の時に依り頼める神への信仰
【証】ニクソン大統領時代の補佐官チャールズコルソンの回心…ウオーターゲート事件で民主党の選挙対策本部に7人の絶対忠誠の部下が盗聴器を歩。仕掛け、その首謀者がチャールズコルソンが逮捕。獄中で、世界最高の権威の人につき満足感と富を得た結果がこれかと人に頼る無力と虚しさを知り神への信頼を知る。  
あなたは何に頼るのか?又なぜ人は試練に会うのか。それはあなたの運や心がけが悪いからではない。倒れない前には今までの知識や経験で何とかもっていたのが通用しない世界のあることを知って、それに勝る新しい力と希望を知るためである!
2.希望=死が迫ってくる時にも死に打ち勝つ永遠の命の希望のこと
年と共に死の不安が襲ってくる。【TV笑点】18才と81才の違いは何?18歳は偏差値が気になるが81才は血糖値が気になる。18才は道路を爆走するが、81才は道路を逆走する。18才は心が脆いが、81才は骨が脆い。18才は恋に溺れるが、81才は風呂に溺れる…コロナを恐れるのも最終的な死を恐れる故である。しかしキリストが復活によって成し遂げて下さった救いの道は死にさえ打ち勝つ永遠の命への希望なのである。信じる者にとって死は終わりではない。天国という希望の世界があるのだ。∴勝利者なのである!しかも未完成の事を気にしなくてもよい。何故なら神が完成して下さるからだ(詩篇138:8)
3.愛=いつまでも残る最大の力
【例】30年前米国での話一アイスクリームショップに10歳の少年がカウンターで背伸びして注文した「アイスクリームサンデーは幾らですか」「50セントよ」少年はとポケットから小銭を出して数え始めた。時間もかかりウエートレスは苛立った。列が混んでいたからだ。やっと数えた少年が又尋ねた「普通のアイスクリームは幾らですか」「「35セントよ」少年は再び数えて「では普通のアイスクリームをお願いします」「それなら初めからそう言えば!ウエートレスは益々腹が立った。少年はそれをもってテーブルに行った。 やがてウエートレスが見ると少年はいなかった「帰ったのか…」とかたずけようとテーブルに行ったところ10セントと5セントが置いてあった。ウエートレスへのチップだった。少年は食べたかったアイスクリームサンデーを止めて、チップを渡すために普通のアイスクリームを注文したのだった。ウエートレスは少年の心が分からず苛立った自分を恥じた→キリストが十字架にかかった事は皆知っている。でも神はキリストが人間の身代わりの裁きを受けるために掛かられた愛の意味を知ってほしいと願っておられるのではないか!
posted by kbcc at 13:47 | TrackBack(0) | 礼拝
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